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日常使いから特別な日まで、あらゆる場面で大活躍するシートマスク。
特に秋冬の時期は、夏の紫外線ダメージを浴びた肌に乾燥した空気がさらなるダメージを与え、水分と油分ともに減少しがちなことから、肌にうるおいが必要になってくる季節でもあります。
そんな秋冬にぴったりなのが保湿力に優れたシートマスクです。
今回はコスメコンシェルジュの筆者が実際に人気のシートパック8ブランドを徹底比較!
それぞれのアイテムの特徴ごとにあなたに最適なシートマスクをご紹介いたします。
この記事はこんなあなたにおすすめ!
- 一年を通して乾燥肌で、特に秋冬は乾燥で肌がピリつくことも多い
- 秋冬の時期になるとどれだけ保湿をしても、夕方にはメイクが粉をふき、肌もカサカサになる
- 洗い流したり、手順が多かったりするパックは面倒なので、時短で効果が期待できるシートマスクを見つけたい
- 色々なシートマスクを使ってきたものの、結局のところ保湿効果が期待できるものはどれなのかわからない
一言でパックと言っても、洗い流すタイプのものから就寝中に使用するクリームタイプのものなど、さまざまなタイプのものがあります。
ただ、仕事や家事、子育てに追われている女性の中には、面倒くさい手順抜きでさっとケアできるアイテムでないと、長く使い続けることができない方も多いのではないでしょうか。
そんな女性におすすめなのが、たった1枚で肌にうるおいを与えてくれるシートマスクです。
秋冬に使いたい!高保湿なシートマスク・パック Best 8
今回は筆者が保湿に優れた8ブランドのシートマスクを実際に使用してみました。
使用感や特徴はもちろん、それぞれのシートマスクに配合された保湿効果が期待できる成分についてもご紹介いたします。
■Best1:ファンケル M&L マスクa
《主な保湿成分》
【加水分解ヒアルロン酸】
ヒアルロン酸を小さく分解した成分。ヒアルロン酸Naと比較し、水に非常に溶けやすく、ヒアルロン酸と同等の保湿力が期待できます。
【加水分解コラーゲン】
豚や魚に含まれるコラーゲンを抽出して分解した水溶液。保湿効果に優れているだけでなく、肌の表面で保護膜をつくるため保護効果にも優れています。
《特長や使用感について》
年齢とともに失われがちなコラーゲンと、その働きを支えるヒアルロン酸を贅沢に配合した美容成分をたっぷり浸したファンケルの「M&L マスクa」は、袋から取り出し、肌に密着させただけで、手のひら全体までべたべたになるほどの水分量が保持されていました。
また液自体にみずみずしさは一切なく、とろみのあるテクスチャーで、肌の上に乗せている間中、顔全体にうるおいを与えながら膜が張られている実感を味わえます。
ただ、液だれはしないものの、ちょっとした筋肉の動き等でシートがよれてしまうため、使用中は極力顔を動かさないか、もしくは市販のシリコンマスクを上からかぶせると良いかもしれません。
使用後は肌の上に残った液のみでデコルテ部分までケアができるほど、たっぷりの水分量と伸びの良さを感じられます。
ただ保湿力は高いものの、その後数十分はべたつきが残っていたため、朝のメイク前の使用には向いていません。
反対にスペシャルケアとして特別な日の前夜に使用すると、翌日の朝に肌の変化を強く実感できるシートマスクです。
《商品情報》
- 内容量 28mL(6枚入り)
- 価格 3,795円(税込)
■Best2:毛穴撫子 お米のマスク
《主な保湿成分》
【ライスセラム】
100%国産米由来の成分。うるおいを整える「米発酵液」、肌弾力を整える「米ぬか油」、肌の調子を整える「米セラミド」、キメを整える「米ぬかエキス」の4種の成分によりできています。
《特長や使用感について》
2018年、某大手口コミサイトのベストコスメアワードで、シートマスク部門の1位を獲得した大人気のシートマスク。ただうるおいを与えるだけでなく、毛穴を引き締めることによって水分を逃さず、肌のキメを整えてくれます。
シートマスク自体は厚すぎず薄すぎず、使用中に感じる肌への浸透力も高めです。
ただ、ちょっとした顔の筋肉の動きでもすぐシートよれしてしまうため、隅々までしっかり成分を浸透させるには、市販のシリコンマスクでシートマスクを押さえる必要がありそうです。
また使用後の肌に残った液自体はさっぱりしており、するすると伸びていきます。
しかし、一度浸透させると一日中高い保湿力を維持。
朝晩の時短ケアでの使用はもちろん、乾燥毛穴が気になりはじめたときの集中ケアにもおすすめのシートマスクです。
《商品情報》
- 内容量 165mL(10枚入り) ※10枚分の美容液量
- 価格 715円(税込)
■Best3:ミノン アミノモイスト ぷるぷるしっとり肌マスク
《主な保湿成分》
【アルギニン】
アミノ酸類の一種。天然保湿因子(NMF)の主成分であり、タンパク質のもとにもなっています。保湿効果が高くさまざまなスキンケアアイテムに使用されています。
《特長や使用感について》
紫外線や年齢とともに水分を保つ機能が低下しがちな角質層に保湿成分を補給し、バリア機能を整えてくれます。また乾燥による小ジワを目立たなくする、効能評価試験済み!
今回ご紹介した8ブランドの中で一番薄手のシートマスクですが、薄さが気にならないほど、美容成分を含んだ液がたっぷり。折りたたまれたシートを開けるだけで手がトロトロになるほど、重いとろみがあります。
何よりミノン「アミノモイスト ぷるぷるしっとり肌マスク」のすごさは、密着力!
従来のシートマスクであれば、部分的にフィットしない箇所があるなど、シートよれを感じることもありますが、こちらは輪郭に合わせてシートが完全にフィット。何とシートマスクをしたままでスマホの顔認証ができるほど、高い密着力に優れています。
また使用後は顔全体にとろみが残っているものの、浸透力自体は早いため、パックしてすぐにメイクも可能。
強い密着力で使用中に他の作業ができつつ、使用後は早い浸透力でその後のメイクに支障も出ないため、朝のケア向きのシートマスクです。
《商品情報》
- 内容量 22mL(4枚入り)
- 価格 1,200円(税抜)
■Best4:LuLuLun 青のルルルン4
《主な保湿成分》
【シャクヤク花エキス花】
ボタン花植物シャクヤクの根から抽出したエキス。ビタミンD、乾燥、肌荒れの3つの関係に着目したエキスで、肌をたっぷりのうるおいで満たし、肌荒れを防ぎます。
【サボテンエキス(オプンチアフィクスインジカ茎エキス)】
サボテン由来の成分。保湿、抗炎症に効果があり、水結合性物質をした栄養素を豊富に含み、肌の調子を整えます。
【リジェネシー(カラフトコンブエキス)】
カナダ北大西洋の極寒の海底にある海藻から抽出したエキス。たっぷりのうるおいで肌を満たし、弾けるようなハリとしなやかさへと導きます。
【異性化糖】
糖由来の保湿成分。天然保湿因子(NMF)と構成が似ていることから、肌になじみやすく、強く肌へ結合。水分をつなぎとめながら、保湿効果を持続させ、肌本来のはたらきをサポートします。
《特長や使用感について》
数種類の保湿成分を贅沢に配合した「青のルルルン4」。肌に必要な水分を補って、逃さぬように保つ。みずみずしい肌へと導く成分を新配合した高保湿シートマスクです。
シートマスク自体は薄手で柔らかいタイプ。目元と口元の穴が小さいため、細かい箇所のキワまで美容成分を浸透させることができます。
またマスク自体は柔らかいものの、うつむいても端が多少はがれる程度で、大きなシートよれ等はありませんでした。
使用後、肌の上に残った液はとろみがたっぷりですが、べたつきが気になることもなく、次のステップへと進めます。
LuLuLunは365日のケアで肌を整えることを推奨しています。そのため朝の時短ケアとしてはもちろん、毎日の保湿ケアでゆっくり肌状態を整えていきたい方向けのシートマスクです。
《商品情報》
- 内容量 113mL(7枚入り) ※7枚分の美容液量
- 価格 495円(税込)
■Best5:LuLuLun ルルルン6
《主な保湿成分》
【シャクヤク花エキス花】
ボタン花植物シャクヤクの根から抽出したエキス。ビタミンD、乾燥、肌荒れの3つの関係に着目したエキスで、肌をたっぷりのうるおいで満たし、肌荒れを防ぎます。
《特長や使用感について》
大人気のLuLuLunから新たに登場した“バランス”マスク。保湿成分である「シャクヤク花エキス花」をはじめ、「酵母エキス(整肌成分)」、「グルコオリゴ糖(整肌成分)」、「マンダリンオレンジ果皮エキス(ハリツヤ成分)」を贅沢に配合しているため、これ1枚でバリア機能の整ったキメ細かい肌へと導いてくれます。
「青のルルルン4」同様、柔らかいタイプのシートマスクで、目元と口元の穴が小さい形が特徴です。密着力も高めで気になるシートよれもありません。
ただ、保湿成分が数種類配合されている「青のルルルン4」のほうがとろみや保湿力は高い印象です。
かといって、こちらのシートマスクの保湿力が低いというわけではなく、十分なしっとり感がありながらもべたつくことはないため、朝のメイク前にはぴったり!
さらに「青のルルルン4」と同じく、365日のケアが推奨されているので、スペシャルケアではなく、毎日の保湿ケアで徐々に肌状態を整えていきたい方向けのシートマスクです。
《商品情報》
- 内容量 108mL(7枚入り) ※7枚分の美容液量
- 価格 385円(税込)
■Best6:DHC ダブルモイスチュア マスク
《主な保湿成分》
【ヒアルロン酸Na】
ヒアルロン酸分子の中に非常に多量の水分を含むことができ、強力な保湿成分として、乾燥から肌を守る代表的な保湿成分です。
【加水分解ヒアルロン酸】
ヒアルロン酸を小さく分解した成分。ヒアルロン酸Naと比較し、水に非常に溶けやすく、ヒアルロン酸と同等の保湿力が期待できます。
【N-アセチルグルコサミン】
ヒアルロン酸を構成する主要成分。「ヒアルロン酸Na」と「加水分解ヒアルロン酸」との連続保湿により、うるおいをさらにサポートします。
《特長や使用感について》
角層まで浸透する低分子のヒアルロン酸と、肌表面をうるおいで閉じ込める高分子のヒアルロン酸。2つのヒアルロン酸により、高保湿を実現。さらに「N-アセチルグルコサミン」が2つのヒアルロン酸をサポートし、さらに肌へとうるおいを届けてくれます。
シートマスク自体は厚みがあり固めのタイプ。
その固さゆえか、使用中はちょっと下を向くだけでもマスクがずれてきてしまいます。使用する際は上から押さえるシリコンマスクが必須になってきそうです。
ただ「ダブルヒアルロン酸でぷるぷる」とうたっている通り、使用後は肌の上でそのぷるぷるの感触を楽しめます。シートマスクを外した後、肌の上に残った液を伸ばすときもスルスルとすばやく伸びていきます。
肌への浸透も早いため、朝のメイク前向きのシートマスクです。
《商品情報》
- 内容量 20mL(4枚入り)
- 価格 630円(税抜)
■Best7:プレミアムフェイスマスクTG
《主な保湿成分》
【ヒアルロン酸Na】
ヒアルロン酸分子の中に非常に多量の水分を含むことができ、強力な保湿成分として、乾燥から肌を守る代表的な保湿成分です。
【加水分解ヒアルロン酸】
ヒアルロン酸を小さく分解した成分。ヒアルロン酸Naと比較し、水に非常に溶けやすく、ヒアルロン酸と同等の保湿力が期待できます。
【ローヤルゼリーエキス】
ミツバチが分泌するエサ(王乳)から得られるエキス。保湿効果、皮膚細胞の活性作用があり、肌を保護する目的で化粧品に配合されます。殺菌効果もあるため、ニキビの防止も期待できる成分です。
【馬油】
馬のタテガミや尾、皮下脂肪等から抽出される成分。人の脂肪酸の構成に近いため、肌なじみがよく、肌の角質層にまで浸透してうるおいを与えます。
《特長や使用感について》
1枚で化粧水、乳液、美容液の役割を持つ、人気のフェイスマスクシリーズがリニューアル。新しくなったシリーズには「馬油」と「馬プラセンタ」を追加で配合。保湿だけでなく、ハリとツヤも手に入れたい方にこそおすすめのシートマスクです。
シートは薄手でやわらかみのあるタイプ。化粧水、乳液、美容液と3つの役割を持つシートマスクとのことですが、液自体のテクスチャーは少しとろみのある化粧水に近い感じです。
また7種の植物エキスを配合しているとのことで、フローラル系の香りがして、スキンケアタイムに癒しを与えてくれます。
ただ、使用中は保湿効果を感じられるものの、シートマスクをはがした後は速いスピードで水分が蒸発していきます。使用後は少しでもはやめに乳液やクリームで蓋をしてあげることをおすすめします。
50枚入りと大容量であるため、朝晩、スキンケアにゆっくり時間がとれない方が「ながらスキンケア」をするのに打ってつけのシートマスクです。
《商品情報》
- 内容量 600mL(50枚入り) ※50枚分の美容液量
- 価格 654~932円 ※販売店により価格が変わります。
■Best8:オルビスユー マスクN
《主な保湿成分》
【ヤグルマギク花エキス】
キク科植物ヤグルマギクの花から抽出されたエキス。消炎効果、収れん効果、皮膚細胞の活性効果があります。
【アマモエキス】
アマモ科植物アマモから抽出したエキス。主な含有成分はアミノ酸で、水分を保持し、肌のハリと透明感を保つ効果があります。
【モモ葉エキス】
バラ科植物モモの種子から水、エタノール、1.3-ブチレングリコールなどで抽出して精製されたエキス。保湿効果、肌機能活性効果があり、乾燥に負けない健康的な肌を維持する目的で配合されます。
【シナノキエキス】
シナノキ科植物シナノキの葉や花から抽出したエキス。消炎効果、鎮静効果、収れん効果があり、肌荒れを防ぎ、キメ細かい肌に整えます。
《特長や使用感について》
オルビスユーのシートマスク「マスクN」には、同ブランドから登場している「オルビスユーローション」と同じ保湿成分が配合されています。
そんなオルビスユー「マスクN」の特筆すべきポイントは、シートの形!
何とアゴのラインから耳下の位置までを自由にフィットさせられる形になっているのです。これにより顔の中心だけでなく、顔全体に美容成分をしっかり届けることができます。
また気になる液だれやシートのよれは一切ないため、ケア中に下を向いても問題はありませんでした。
保湿力に関しては、ローション代わりのシートマスクということもあり、使用中はあまりうるおいを感じず、肌もパサついている気がしました。
しかし使用後に外してみると、シートマスクに浸された液がたっぷり肌の上に残っていました。
時間に余裕のある日や特別な日の前夜などに、手やコットンでの化粧水をパッテングの代わりにこちらのシートマスクでじっくり水分を与え、その後、乳液やクリームで蓋をする。そんなスペシャルケアに向いているローションタイプのシートマスクです。
《商品情報》
- 内容量 20mL(1枚入り)
- 価格 非売品
シートマスク・パックを使うときの注意点
たった1枚のシートを顔に貼りつけるだけでお手入れが完了するシートマスク。
ただ、簡単ケアができる反面、注意しないとせっかくのお手入れが逆効果になってしまう場合もあるのです。
そこでシートマスクを使用する際に注意すべき点をいくつかご紹介したいと思います。
(1)使用時間はメーカー推奨の使用時間を守る
少しでも多くのうるおいが欲しかったり、高級ブランドのシートマスクを使用したりすると、つい1秒でも長く使用をしてしまいがちになることもあるかもしれません。
しかし、シートマスクの長時間使用は厳禁! 長く顔に乗せておけばおくほど、シートが乾燥していき、せっかく肌に浸透した水分がシートに吸収され、かえって肌が乾燥してしまう可能性もあるのです。
シートマスクを使用する際は、メーカー推奨の使用時間を必ず守るようにしましょう。
(2)シートマスク・パックのみのケアはNG
シートマスクの中には化粧水から美容液をはじめとした、何種ものアイテムの役割を持つとうたう商品も多くあります。
そのため、シートマスク1枚でケアを完了させてしまう方も少なくはないでしょう。
ただ、シートマスクだけでは肌に蓋をするエモリエント効果にかけてしまうため、せっかく浸透した水分が時間の経過とともに蒸発してしまう場合も珍しくはないのです。
シートマスク使用後は必ず、油分の高い乳液やクリームで肌に蓋をしてあげましょう。特に乾燥しがちな秋冬の時期や乾燥肌の方は忘れずに!
(3)入浴中ではなく入浴後に使用する
一週間頑張った自分へのご褒美や、イベントの前日などにスペシャルケアとして入浴中にパックをして贅沢な気分を味わいたいときもあるでしょう。
でも、実は入浴中のシートマスクの使用はNG! というのも、入浴中は開いた毛穴から汗が絶えまなく流れ出てくるため、シートマスクの成分がしっかり肌に浸透しないのです。
肌を温め、毛穴を開かせてからシートマスクを使用することでさらに効果が期待できますが、あくまでも入浴中ではなく、入浴後すぐに使用するようにしましょう。
(4)大容量シートマスクは使用に注意
30枚や50枚入りの大容量シートマスクは、毎日の時短ケアに重宝するアイテムです。
ただ、この大容量シートマスク。通常の1枚から数枚入りのシートマスクと比較し、長く使用することが想定されているため、防腐剤量が多かったり、強めの防腐剤が使われたりしているのです。
過去に防腐剤で肌トラブルを起こした経験がある方は、大容量シートマスクを使用する前に必ずパッチテストを。
またそれ以外の方でも、大容量シートマスクを使用する際は、肌が敏感な時期は使用を避けつつ、早めに使い切ることを心がけましょう。
(5)生理前など肌が敏感な時期に使用する際は成分チェックを
生理前など肌がゆらぎ敏感になっている時期だけ、普段のスキンケアが合わなくなるという方も多いはず。
そしてそれはシートマスクにも言えること。
いくらお気に入りのシートマスクであれ、肌が敏感になっている時期に使用すると、肌トラブルを起こす可能性がないとは言い切れません。
肌が敏感な時期にシートマスクを使用する際は、事前に裏面の成分をチェックし、過去に肌トラブルを起こした成分が含まれていないかなどを確認するようにしましょう。
まとめ
手軽に日常のケアに取り入れられ、普段使いからスペシャルケアまでできるシートマスクは、たったの1枚で乾燥した肌のダメージをやわらげてくれるアイテムでもあります。
ふと肌の乾燥が気になったり、暖房や外気に当たりすぎたりした日は、お気に入りのシートマスクでお肌を休めてあげてはどうでしょうか。
乾燥が改善され、理想的な水分と油分を含む肌を取り戻すことができれば、秋冬のスキンケアやメイクを今まで以上に楽しむことができるはずです。