尾崎まり江
今回紹介するのは資生堂の美白ケアブランド「エリクシールホワイト」です。
エリクシールホワイトはこんなあなたにおすすめ!
- シミやソバカスも気になるけどハリや弾力も気になる
- 肌が乾燥してくすみがち
- 肌にハリがなく艶がない
とこんなお肌の悩みを持っている方におすすめのエリクシールホワイトは、美白ケアもハリや弾力をアップするエイジングケアも同時にできるスキンケアです。
ここでは、エリクシールホワイトの美白、エイジング効果の秘密について、また実際に1週間分のトライアルセットを使ってみた口コミレビューを紹介しています。
リニューアルのお知らせ
エリクシールホワイトは、2019年3月21日にリニューアルしました!
エリクシールホワイトはこんな肌悩みにおすすめ
美白とエイジングケアが同時にできるエリクシールホワイトは、こんな肌悩みの方におすすめです。
- シミもシワも気になる
- 肌くすみと乾燥が気になる
- 肌にツヤも透明感もない
- いつも不健康そうに見られる
- 紫外線に当たることが多い
エリクシールホワイトみんなの口コミ
それぞれのアイテム、ベストコスメ賞を受賞している経歴ありで、口コミでも安定的に評判のエリクシールホワイトのみんなの口コミを紹介しましょう。
口コミ
ふっくらして、透明感が出てきたみたい。使用感も浸透がはやく、べたつかないので気に入っています。エリクシールは刺激が強いのでは?と不安でしたが、刺激は全然なくて、乳液と一緒に使っても、肌トラブルは大丈夫です。シミが増えない&薄くなるのを期待して使い続けます。(30代後半 乾燥肌」ローション&エマルジョン)
エリクシールホワイトのトライアル口コミレビュー
資生堂の人気ブランド”エリクシール”の美白ケアシリーズ、エリクシールホワイトには1週間分のトライアルセットがあります。エイジングケアも美白ケアも同時に叶えるスキンケアということで、乾燥小じわやたるみ、くすみに気になる肌に使ってみました。
トライアルセットでは、さっぱりタイプとしっとりタイプといずれかを選ぶことができます。乾燥気味の私が試したのは”しっとりタイプⅡ”です。
①クリアローションCの口コミレビュー
クリアローションC(美白化粧水)です。こちらはコットンに取って使うということで、けっこうたっぷりめにコットンに取りました。
ややとろみのあるテクスチャーで、香りはほんのりするものの強い香りではない、程よい感じです。
コットンで顔全体になじませていきますが、たっぷりめに取ると、首までしっかり伸ばすことができます。コットンは、指で挟むと塗りやすいです。
2~3回、顔全体にコットンを滑らせると、最初はベタッと付いている感じの化粧水がどんどんなじんてきて、ベタつきのないしっとり肌に仕上がります。
キュッと引き締まる感じがして、肌にもツヤが出てきます。くすみ程度なら、すーっと抜けていく感じで、肌がワントーン明るくなるような気がします。
乾燥が気になるときは、コットンにローションを足して、コットンパックをすると、よりしっとり感を実感できます。メイクのりも良い感じになりますよ。
②クリアエマルジョンの口コミレビュー
クリアエマルジョンC(美白乳液)です。こちらもコットンを使います。化粧水よりは少なめに取って、顔全体に伸ばします。
ベタツキ感はなく、肌に馴染みやすいですね。乳液まで付けると、やはりしっかり保湿されるなーという感じ。
潤い効果も持続するので、朝になってもしっとりしています。
ローションもエマルジョンも手でも使ってみましたが、私の場合は、コットンの方が肌に馴染みやすいなーと思いました。
③デーケアレボリューションの口コミレビュー
日中用の美白美容乳液で、化粧水の後はこれだけでいいという、乳液、UVケア、化粧下地の3つの機能を持っています。ちょっと不安でしたが、化粧水の後はデーケアレボリューションだけを塗ってみました。
乳液よりはややしっかりめのクリームですが、滑らかで伸びがよく、薄めに塗ってもしっとり潤う感じがあります。ベタツキ感がないので、この後に塗るファンデーションの邪魔にもなりません。
つるんと滑らかな肌になるので、メイクのりもいい感じ♪潤いの持続力についてですが、意外と夕方までしっかりキープできています。朝のメイク時間も短縮できるのもいいですね。
エリクシールホワイトの1週間お試しセットの内容
エリクシールホワイトの1週間分トライアルセットは、さっぱり(Ⅰ)または、しっとり(Ⅱ)の2つのタイプから選択できます。それぞれ内容量、価格は同じです。
- クリアローションC(化粧水):30ml
- デーケアレボリューションSPF50+(日中用美白美容乳液):5ml
- クリアエマルジョンC(乳液):18ml
価格:1週間分 1,188円(税込)&送料無料・30日以内なら返品、交換可能
トライアルで試せるエリクシールホワイトそれぞれの特徴や使い方
①クリアローションCの特徴と使い方
有効成分4MSK、グリチルリチン酸ジカリウム配合の美白化粧水です。美白作用と炎症を抑える効果があり、肌荒れを予防します。
(Ⅰ)さっぱり、(Ⅱ)しっとり、(Ⅲ)とてもしっとりの3つのタイプがあり、それぞれ異なる独自の浸透実感技術を駆使しています。
- さっぱり(Ⅰ):みずみずしくさらっとしてテクスチャー。肌に馴染みやすい成分が配合されているので、角層まですぐに浸透するのが特徴。
- しっとり(Ⅱ):しっとりと滑らかな、とろみのあるテクスチャー。肌に乗せると、濃密なとろみがみずみずしい液状に変化。肌にフィットして角層まで浸透。
- とてもしっとり(Ⅲ):コクのある濃厚でまろやかなテクスチャー。肌になじませると、反発力を生む成分が配合されていて、硬くなった角層を包み込むようにほぐしながら浸透
お好み、お肌に合わせたテクスチャーで選ぶこともできますし、夏はさっぱり、冬はとてもしっとりなど、季節に合わせて選ぶこともできますね。
またリラックスしたスキンケアタイムが過ごせるよう、ローズ、ジャスミン、ミュゲ、イランイラン、フリージア、ウォーターリリィを組み合わせたアクアフローラルな香りに、美肌効果の高い「ローズマリー精油」を配合しています。
クリアローションCの使い方
洗顔後、コットンに500円玉硬貨大よりもやや大きめにたっぷりと乗せて、頬、額などの広い部分から塗布。顔の中心から外側に向かって、すみずみまで丁寧になじませます。2~3回、肌にしっかりなじむまで繰り返します。
量が少なかったり、途中で足りなくなると、コットンの摩擦が肌に負担となるため、ローションを足しましょう。
カサつきが気になる部分には、コットンにローションをたっぷり含ませて、約5分コットンパックをするとしっとり肌に仕上がります。
②クリアエマルジョンCの特徴と使い方
クリアローションCと同様、有効成分4MSKとグリチルリチン酸ジカリウムを配合した美白乳液。化粧水で潤いを与え、角層の環境を整えた後、乳液が角層内の細胞間脂質を整え、潤いをキープしてくれます。
また、角層内の「ケラチン繊維」を整列させる効果が発見されて、「表情による”角層の折れ線”を防ぎ、うるおいと透明感のある肌」に導いてくれます。
クリアエマルジョンCにも、(Ⅰ)さっぱり、(Ⅱ)しっとり、(Ⅲ)とてもしっとりの3タイプあります。香りもクリアローションCと同様、アクアフローラルの香りにローズマリー精油がプラスされています。
クリアエマルジョンの使い方
化粧水を塗った後、コットンに10円玉硬貨大よりやや大きめにたっぷりとのせ、頬や額などの広い部分から塗布し、顔の中心からすみずみまで塗布します。2~3回繰り返して、なじませます。
エマルジョンの場合も量が少ない場合は、足して使いましょう。
※クリアエマルジョンC Ⅲ(とてもしっとり)の場合は、パール粒2個分を目安にとって、顔の両頬、額、鼻、あごの5ヶ所において、顔全体に伸ばします。
③デーケアレボリューションC(SPF50+ PA+++)の特徴と使い方
SPF50+・PA++++で紫外線カット効果のある日中用の美白乳液で、美白有効成分m-トラネキサム酸を配合しています。朝は、化粧水の後、これ1本でOKの乳液、UVケア、化粧下地の3つの機能を兼ね備えています。もちろん、コラーゲンサイエンスも搭載。
まるでマスクのようにぴたりと肌に密着して、日中の強い紫外線からもハリや明るさを保ってくれます。SPF50+の他にも、日常の紫外線対策なら十分のSPF30もあります。
ローション、エマルジョン同様、アクアフローラルの香りにローズマリー精油がプラスされています。
デーケアレボリューションの使い方
化粧水塗布後、手の平に目安量1円玉硬貨大を取って、顔全体になじませます。紫外線の当たりやすい頬などの高い位置には、重ね付けしましょう。使用量が少ないと、紫外線カット効果が得られないので、使用量の目安は守りましょう。
このデーケアレボリューションの後、お使いのファンデーションを使用してください。
ハリと透明感のある肌を同時に叶えるエリクシールホワイトとは?
資生堂の人気ブランド、エリクシールの美白ケアシリーズ、エリクシールホワイトについて詳しく紹介しますね。
つや玉体感?つや玉とは?
エリクシール、エリクシールホワイトは「つや玉」を体感できるスキンケア。つや玉って何?
つや玉とは、
頬の高い位置に光る、みずみずしいつやのこと。
すこやかに満たされている、美しい肌のしるしです。
内側から輝くような「つや玉」があれば、
どんな瞬間も、満ちたりてみえるはず。
引用元:資生堂 エリクシール 公式サイト
キラキラ輝いている女性って、頬の高い位置にツヤと透明感があって素敵です。資生堂調べでは、約79%の人が「つや玉」があると「幸せそうに見える、褒めたくなる」と答えたそうですよ。そんな「つや玉」を体感できるのがエリクシールです。
つや玉を体感できるコラーゲン・サイエンスとは?
つや玉ができるお肌の条件は「ハリと透明感」。ハリと透明感に必要なのは、肌内部の「コラーゲン」。しかし、年齢とともにコラーゲンの生産量が減少していくため、ハリや透明感が失われてしまいます。
資生堂では「肌内でコラーゲンを生み出し続けることが大切」と、30年以上に渡ってコラーゲンの研究を進めてきました。
そのコラーゲン研究の成果によって、1983年「エリクシール」が誕生。その後もさらに研究が続けられ、2014年には、コラーゲン産生を促す「真皮幹細胞」に着目し、コラーゲンを産生する技術が開発されました。
角層のさらに下にある真皮層に真皮幹細胞があり、そこでは、コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸を作り出して、肌にハリをもたらしてくれる「線維芽細胞」が生み出されます。
長年のコラーゲン研究、サイエンス技術によって、コラーゲンを産生を可能にしたのがエリクシールで、水溶性コラーゲンとグリセリンを複合させた”コラーゲンGL”という成分が配合されています。このコラーゲンGLが、ハリとツヤ、透明感のある肌へ導きます。
美白有効成分 4MSK(4-メトキシサリチル酸カリウム塩)の美白作用
エリクシールホワイトは、つや玉を作り出すだけでなく、美白ケアもできるスキンケアです。クリアローションC(化粧水)、クリアエマルジョンC(乳液)には、美白有効成分「4MSK」が配合されています。
この4MSKは、どのような美白作用があるのか?
4MSKは資生堂が開発した厚生労働省認可の医薬部外品有効成分で、サリチル酸誘導体です。メラニン生成を促す「酵素チロシナーゼ」の活性を抑えて、メラニンの生成を抑制します。
また、それだけではなく、シミの部位に生じている慢性的な角化プロセスに働きかけて、滞ってしまっているメラニンを外部へ排出するという効果があり、できたシミを追い出すのにも効果が期待できる美白成分です。
美白有効成分 トラネキサム酸の美白作用
日中用の美容乳液”デーケアレボリューションC”には、美白成分トラネキサム酸が配合されています。炎症を抑える効果もあり、肌荒れ予防にも使われる成分ですが、メラニンが作り続けられる原因「慢性微弱炎症」に作用して、メラニンを生成するメラノサイトという細胞の活性化を抑制する働きもあります。
トラネキサム酸も資生堂が開発した厚生労働省認可の医薬部外品有効成分です。資生堂では、肌荒れ予防目的とメラノサイトの活性化を抑制する目的との違いをはっきりさせるために、「m」をつけて、「m-トラネキサム酸」と呼んでいます。
エリクシールホワイト 全成分
クリアローションCの全成分
《Ⅰさっぱり》4-メトキシサリチル酸カリウム塩*、グリチルリチン酸ジカリウム*、イノシット、ヨクイニンエキス、トウキエキス(1)、水溶性コラーゲン(F)、オリーブ葉エキス、ヨモギエキス(2)、精製水、ジプロピレングリコール、エタノール、ポリオキシエチレン(14)ポリオキシプロピレン(7)ジメチルエーテル、濃グリセリン、1,3-ブチレングリコール、ポリエチレングリコール400、α-オレフィンオリゴマー、ポリオキシエチレンフィトステロール、イソステアリルアルコール、イソステアリン酸、ポリオキシエチレン(17)ポリオキシプロピレン(4)ジメチルエーテル、エデト酸二ナトリウム、クエン酸ナトリウム、エリスリトール、セスキオレイン酸ソルビタン、カルボキシメチルセルロースナトリウム、クエン酸、2-O-エチル-L-アスコルビン酸、水酸化カリウム、ローズマリー油、リン酸L-アスコルビルマグネシウム、塩酸リジン、酵母エキス(3)、L-アルギニン塩酸塩、フェノキシエタノール、香料
《Ⅱしっとり》4-メトキシサリチル酸カリウム塩*、グリチルリチン酸ジカリウム*、イノシット、ヨクイニンエキス、トウキエキス(1)、水溶性コラーゲン(F)、オリーブ葉エキス、ヨモギエキス(2)、精製水、ジプロピレングリコール、濃グリセリン、エタノール、ポリオキシエチレン(14)ポリオキシプロピレン(7)ジメチルエーテル、ポリエチレングリコール400、ジグリセリン、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンデシルテトラデシルエーテル、カルボキシビニルポリマー、エデト酸二ナトリウム、水酸化カリウム、1,3-ブチレングリコール、エリスリトール、キサンタンガム、2-O-エチル-L-アスコルビン酸、ローズマリー油、リン酸L-アスコルビルマグネシウム、塩酸リジン、酵母エキス(3)、L-アルギニン塩酸塩、フェノキシエタノール、香料
《Ⅲとてもしっとり》4-メトキシサリチル酸カリウム塩*、グリチルリチン酸ジカリウム*、イノシット、ヨクイニンエキス、トウキエキス(1)、水溶性コラーゲン(F)、オリーブ葉エキス、ヨモギエキス(2)、精製水、ジプロピレングリコール、濃グリセリン、エタノール、ポリエチレングリコール1500、ポリオキシエチレン(14)ポリオキシプロピレン(7)ジメチルエーテル、1,3-ブチレングリコール、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンデシルテトラデシルエーテル、ヒドロキシエチルセルロース、エデト酸二ナトリウム、クエン酸ナトリウム、エリスリトール、アルギン酸ナトリウム、クエン酸、2-O-エチル-L-アスコルビン酸、水酸化カリウム、ローズマリー油、リン酸L-アスコルビルマグネシウム、塩酸リジン、酵母エキス(3)、L-アルギニン塩酸塩、フェノキシエタノール、香料
*は「有効成分」無表示は「その他の成分」
クリアエマルジョンCの全成分
《Ⅰさっぱり》4-メトキシサリチル酸カリウム塩*、グリチルリチン酸ジカリウム*、イノシット、ヨクイニンエキス、トウキエキス(1)、水溶性コラーゲン(F)、オリーブ葉エキス、ヨモギエキス(2)、精製水、ジプロピレングリコール、エタノール、濃グリセリン、メチルポリシロキサン、トリ2-エチルヘキサン酸グリセリル、ポリオキシエチレン(14)ポリオキシプロピレン(7)ジメチルエーテル、ベヘニルアルコール、サクシノグルカン、ステアリルアルコール、ポリオキシエチレン(17)ポリオキシプロピレン(4)ジメチルエーテル、N-ステアロイル-N-メチルタウリンナトリウム、エデト酸二ナトリウム、クエン酸ナトリウム、1,3-ブチレングリコール、キサンタンガム、N-ラウロイル-L-グルタミン酸ジ(フィトステリル・2-オクチルドデシル)、クエン酸、水酸化カリウム、ピロ亜硫酸ナトリウム、ローズマリー油、リン酸L-アスコルビルマグネシウム、塩酸リジン、酵母エキス(3)、L-アルギニン塩酸塩、フェノキシエタノール、香料
《Ⅱしっとり》4-メトキシサリチル酸カリウム塩*、グリチルリチン酸ジカリウム*、イノシット、ヨクイニンエキス、トウキエキス(1)、水溶性コラーゲン(F)、オリーブ葉エキス、ヨモギエキス(2)、精製水、1,3-ブチレングリコール、濃グリセリン、ジプロピレングリコール、流動パラフィン、テトラ2-エチルヘキサン酸ペンタエリトリット、ポリオキシエチレン(14)ポリオキシプロピレン(7)ジメチルエーテル、メチルポリシロキサン、ベヘニルアルコール、ジピバリン酸トリプロピレングリコール、硬化油、ポリエチレンワックス、親油型モノステアリン酸グリセリル、N-ステアロイル-N-メチルタウリンナトリウム、マイクロクリスタリンワックス、ポリオキシエチレン(17)ポリオキシプロピレン(4)ジメチルエーテル、エデト酸三ナトリウム、ポリビニルアルコール、クエン酸ナトリウム、カルボキシビニルポリマー、架橋型N,N-ジメチルアクリルアミド-2-アクリルアミド-2-メチルプロパンスルホン酸ナトリウム共重合体、キサンタンガム、水酸化カリウム、エタノール、カルナウバロウ、クエン酸、N-ラウロイル-L-グルタミン酸ジ(フィトステリル・2-オクチルドデシル)、ピロ亜硫酸ナトリウム、ローズマリー油、リン酸L-アスコルビルマグネシウム、塩酸リジン、酵母エキス(3)、L-アルギニン塩酸塩、フェノキシエタノール、香料
《Ⅲとてもしっとり》4-メトキシサリチル酸カリウム塩*、グリチルリチン酸ジカリウム*、イノシット、ヨクイニンエキス、トウキエキス(1)、水溶性コラーゲン(F)、オリーブ葉エキス、ヨモギエキス(2)、精製水、濃グリセリン、ジプロピレングリコール、ベヘニルアルコール、α-オレフィンオリゴマー、メチルポリシロキサン、1,3-ブチレングリコール、ピバリン酸イソデシル、ステアリルアルコール、N-ステアロイル-N-メチルタウリンナトリウム、ワセリン、ジイソステアリン酸グリセリル、N-ラウロイル-L-グルタミン酸ジ(フィトステリル・2-オクチルドデシル)、ポリオキシエチレン(17)ポリオキシプロピレン(4)ジメチルエーテル、エデト酸二ナトリウム、クエン酸ナトリウム、エタノール、クエン酸、水酸化カリウム、ピロ亜硫酸ナトリウム、ローズマリー油、リン酸L-アスコルビルマグネシウム、塩酸リジン、酵母エキス(3)、L-アルギニン塩酸塩、フェノキシエタノール、香料
*は「有効成分」無表示は「その他の成分」
デーケアレボリューションC(SPF50+)の全成分
トラネキサム酸*、イノシット、ヨクイニンエキス、ハマメリスエキス、水溶性コラーゲン(F)、オリーブ葉エキス、ヨモギエキス(2)、精製水、デカメチルシクロペンタシロキサン、パラメトキシケイ皮酸2-エチルヘキシル、1,3-ブチレングリコール、メチルポリシロキサン、エタノール、濃グリセリン、2,4-ビス-[{4-(2-エチルヘキシルオキシ)-2-ヒドロキシ}-フェニル]-6-(4-メトキシフェニル)-1,3,5-トリアジン、含水ケイ酸、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、ジプロピレングリコール、ポリプロピレングリコール、ヘキサメチレンジイソシアネート/トリメチロールヘキシルラクトン架橋ポリマー、イソステアリン酸、α-オレフィンオリゴマー、マカデミアナッツ油脂肪酸フィトステリル、架橋型N,N-ジメチルアクリルアミド-2-アクリルアミド-2-メチルプロパンスルホン酸ナトリウム共重合体、セスキイソステアリン酸ソルビタン、サクシノグルカン、ポリオキシエチレン(17)ポリオキシプロピレン(4)ジメチルエーテル、クエン酸、メタリン酸ナトリウム、2-O-エチル-L-アスコルビン酸、ジブチルヒドロキシトルエン、エデト酸二ナトリウム、無水ケイ酸、d-δ-トコフェロール、N-ラウロイル-L-グルタミン酸ジ(フィトステリル・2-オクチルドデシル)、クエン酸ナトリウム、ローズマリー油、ピロ亜硫酸ナトリウム、アセチル化ヒアルロン酸ナトリウム、塩酸リジン、トルメンチラエキス、酵母エキス(3)、L-アルギニン塩酸塩、2-メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン・メタクリル酸ブチル共重合体液、イザヨイバラエキス、フェノキシエタノール、香料、低温焼成酸化亜鉛、黄酸化鉄
*は「有効成分」無表示は「その他の成分」
まとめ
刺激が強そうというイメージだった資生堂のエリクシールですが、ピリピリしたり赤くなったりなどの肌トラブルはまったくなく、安心して使うことができました。
くすみを取る美白ケアならエリクシールホワイト、シミのケアならHAKUと、使い分けすると、透明肌を早く手に入れられそうです^^