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今回はエイジングケア世代の80%が使ってみたいと回答した「イーチケアシート」についてご紹介します。
「イーチケアシート」はこんなあなたにおすすめ!
- 30~40代になり、目もとの小じわや口もとのほうれい線が気になり始めてきた
- 目もとや口もと以外にも小じわが気になる箇所がたくさんある
- 仕事や子育てで忙しく、エステや美容皮膚科に行く時間がとれない
- 貼って寝るだけでエイジングケア(年齢に応じたお手入れ)ができるシートがあると知り、気になっている
30代、40代、50代と年齢を重ねるごとに気になるのが、顔のいたるところで目立ち始めるしわ。
とはいえ、忙しい毎日の中では、しっかりとしたケアをしたり、エステや美容皮膚科に行く時間がとれなかったりする方も多いのではないでしょうか。
そんな方にこそ、おすすめしたいのが、貼って寝るだけでお手軽にケアができる「イーチケアシート」です。
年齢肌に悩む世代の女性80%が使ってみたい!「イーチケアシート」のみんなの口コミ
目もとやほうれい線を始め、年齢肌に悩む女性たちから高評価を得ている「イーチケアシート」。公式サイトの口コミにも、30~40代の女性たちからたくさんの口コミがあがっていました。
・いい口コミは?
口コミ
口コミ
口コミ
「イーチケアシート」の優れているポイントは、何といっても、目もとやほうれい線以外にも、額や眉間や首など、ありとあらゆるシワの気になる部分どこにでも使用ができるというところ。そのため、その日その日で気になる部分に貼れるのが嬉しいという声が届いていました。
また、繰り返し使用を続けることにより、肌に変化を感じられるようになったという方もいるようです。
「イーチケアシート」の使い方
「イーチケアシート」の使用方法ですが、就寝前、スキンケアの最後にパッチを貼るだけというお手軽さ。
【使用方法】
①いつも通りのお手入れ後にパウチを開封する
まずは、洗顔後、化粧水や乳液などをつけ、いつも通りのお手入れを。その後、パウチを開封し、透明ケースを取り出して開けます。透明ケースからパッチを取り出し、パッチ中央のマイクロ構造体に触れないよう、白い保護フィルムを剥がします。
②気になる箇所にパッチを貼る
パッチの両端を掴み、パッチを貼る場所を決めたら、そのまま貼ります。一度貼ったパッチはずらさず、指で2~3回しっかり押して密着させましょう。
万が一、ニードル部分が直接小じわに当たってなくても、ヒアルロン酸や美容成分は角質層でシートの範囲程度まで広がってくれるので、安心してください。
あとは、翌朝ゆっくりパッチを剥がし、いつも通りのお手入れをするだけです。
また、「イーチケアシート」を使用する際には、いくつかの注意点もあります。
注意点1:お肌の表面に水分が残っていない状態で貼ってください
水分が残っていると、せっかくの美容成分でできたニードルが、角層に届くまでに溶け出してしまったり、はがれやすくなったりする原因にもなります。また、濡れた手でパッチを触るのもやめましょう。
注意点2:メイクをしたままの使用はNGです
「イーチケアシート」に使用されているマイクロニードルは、お肌に成分の通り道を作るため、メイクをしたままだと、お化粧の成分がお肌の中に入り、トラブルの原因になります。
注意点3:パッチの突起部分には触らないでください
パッチの突起部分は美容成分そのものであるため、手で触らないようにしましょう。
注意点4:目の下ギリギリや、目にかぶるような貼り方はしないでください
直接、小じわそのものにあたっていなくても、美容成分はお肌の角質層にある水分と溶け合って、お肌の中で気になる部分へと届くのでご安心ください。
注意点5:一度貼ったパッチを貼り直さないでください
パッチを貼ると、ニードルがお肌の角質層まで美容成分を届けようとします。ニードルは貼っている間に溶けてなくなるため、貼り直すと成分が行き届かず、肌トラブルを起こす原因になります。
「イーチケアシート」の口コミレビュー
目もとはもちろん、30代に入り、ほうれい線も気になってきた私。
そこで今回は、「イーチケアシート」を使い、目もとと口もと2箇所のケアを同時に試してみることにしました。
・たっぷり4袋に加え、使い方読本付き!
紫の落ち着いたケースの中に、たっぷり4袋(4回分)のパウチが入った「イーチケアシート」。
週1で気になる箇所のスペシャルケアとして使用しても良いですし、贅沢に一晩で複数の箇所のケアとして使用しても良いかもしれません。
また、商品だけでなく、「使い方読本」を始めとした、さまざまなパンフレットが同封されているため、初めての方でもわかりやすい仕様になっています。
・貼り方はいたって簡単!
パウチから透明ケースを取り出してみると、シート上に複数のニードルが規則正しく並んでいる様子が目に入ってきます。
そして、透明ケースからシートを取り出し、早速、目もとと口もとに貼ってみることに!
シートに貼られた白い保護フィルム自体は、はがしやすく、苦戦することもなかったのですが、気を付けないと、はがしている最中に中央のニードル部分に触れそうになってしまうので、注意が必要です。
また、乳液等の油分をつけてすぐに貼ってしまうと、粘着しづらい可能性があるので、しばらく浸透を待ったあとか、もしくは一度ティッシュオフで油分を取り除いたあとに貼る方が、しっかりと肌に貼りつけることができます。
・貼り終えた直後と翌朝の変化
貼り終えた直後の様子です。
まず、一番不安を感じでいた痛みですが、まったくと言ってよいほど、気になる痛みはありませんでした。
なにより、このように目もとと口もとなど、気になる箇所を一晩で同時にケアできるのは、忙しい女性にとっては嬉しい限りです。
ただ、目もとは特に違和感もなかったのですが、ほうれい線周りに貼った口もとのシートは、湿布直後から話したり、飲み物を飲んだりするたびに少しの違和感があったため、口もとに貼る場合は、就寝直前の方が良いかもしれません。
そして、翌朝。
指で触っただけでも、前日と比べ、目もとや口もとがしっとりしているように感じました。特に口もとにいたっては、何度も触りたくなるくらいのもちもち感が!
ただ、私の場合、前日に飲酒をしてむくんでいたこともあり、1時間ほど、シートの跡が消えませんでした(笑)。
本来であれば、そこまで長時間シートの跡が残ることもないかとは思いますが、念のため、朝に余裕のある日の前夜に使用する方が、翌朝、慌てずに済むかもしれません。
初回77%OFF!「イーチケアシート」の通販情報
就寝前にささっと気になる小じわ部分のケアができる「イーチケアシート」。
本来であれば、8,800円(税別)のところ、何と、公式の通販サイトでは、初回に限り、77%OFFの1,980円(税別)で購入できます。
【内容量】
2枚×4セット
【価格】
通常価格 8,800円(税別)
「イーチケアシート」のおすすめポイント
冒頭でもお伝えした通り、「イーチケアシート」は、エイジングケア世代の実に80%が使ってみたいと回答したアイテム。
その魅力とは一体何なのか? 今回は、「イーチケアシート」が多くの方から支持されるポイントについてもご紹介いたします。
①成長因子も配合されている
「イーチケアシート」がには、ヒアルロン酸とEGF(上皮細胞成長因子)のふたつの成分が配合されています。
そして、この「細胞再生因子」とも呼ばれるEGFは、年齢とともに低下するお肌をみずみずしい肌に導き、皮膚細胞に潤いを与えてくれます。
そんなヒアルロン酸とEGFをそのまま固めたニードル(針)をたくさん並べたパッチを使用することにより、「イーチケアシート」は、美容成分だけでできた「マイクロ構造体パッチ」を実現できたのです。
②つぶれにくいニードルで直接美容成分が肌に届く
「イーチケアシート」独自のマイクロニードル製造方法(DAB方式)は、熱等による成分の変質のおそれがない製造方法。
熱や紫外線による変質のない送風方式で、水分を100%取り除くことにより、構造体の強度を高める革新的な技術を採用しています。
また、ニードルが崩れていると、お肌に浸透しにくくなるため、美容成分を固めた部分の強度はしっかり検証し、納品前には人の目、機械の目、そして人の目というトリプルチェックをしています。
それにより、つぶれにくいニードルが実現でき、しっかりと肌に美容成分を届けることができるのです。
③医薬品臨床試験実施基準をクリア
「イーチケアシート」に使用されている技術は、医療分野でも活用されているもの。
それがどれほどすごいものかというと、抗シワ製品評価ガイドラインで定められた試験レベルよりも厳しい「医薬品臨床試験実施基準」をクリアしているのです。
また、日本国内の特許はもちろん、世界13か国での海外特許も取得済みとなっています。
まとめ
最後までお読みいただき、ありがとうございます!
今回は、貼って寝るだけのお手軽シートである、「イーチケアシート」をご紹介しました。
一言で顔のしわといっても、目もとの小じわからほうれい線。さらには、ゴルゴ線やマリオネット線などと呼ばれるしわなどもあり、それらのしわが一度目についてしまうと、気になって仕方なくなってしまう方もいるはず。
そんな顔中にできたしわを、時間をかけずにケアしたいという方にとって、「イーチケアシート」は心強い味方となってくれるアイテムとなるはずです。