尾崎まり江
今回ご紹介するのは、敏感肌さんにも安心の美白スキンケア「ディセンシアのサエル コンセントレート」です。ディセンシアは敏感肌専門ブランドで、敏感肌でもキレイになりたいという女性の願いを叶えてくれるブランドです。
サエルはこんなあなたにおすすめ!
- シミやくすみが気になってきたけど敏感肌で美白化粧品が合わない
- 強い美白成分は使うのは肌トラブルが心配
- 妊娠中で肌が敏感になっているけど美白ケアはしたい
- 刺激の強い成分でヒリヒリしたり赤くなったりした経験がある
どうしても効果を実感しやすい美容成分は肌への刺激も強く、敏感肌にはヒリヒリしたり、赤くなったりなどの肌トラブルの原因になってしまいます。
そんな肌トラブルが起きやすい敏感肌のケアして、美白成分の効果が発揮しやすい肌へ導きながら、美白有効成分をお肌に届けてくれるスキンケアです。
強い美白成分配合のコスメは使えない、美白化粧品の効果が感じられないというは必見です。発売以来、高い支持を得ている人気の秘密や実際に使ってみたレビューをご紹介しています。
ディセンシア サエル コンセントレート詳細を公式サイトで見る
敏感肌の女性に人気!ベストコスメも多数受賞のその理由とは?
発売開始から女性の美容雑誌でも多数紹介されているサエルは、敏感肌の美白ケアに非常に人気のあるブランドです。サエル発売当時2013年は、まだ敏感肌向けの美白化粧品はあまりなかったのですが、ここ数年で他のブランドからもさまざまなな敏感肌向け美白化粧品が発売されています。
そんな数ある敏感肌向け美白化粧品の中でも、今もなお圧倒的人気を誇っているのがディセンシアのサエル。敏感肌に刺激となる強い美白成分を使っていないほかにも人気の秘密があります。その人気の秘密を解説していきましょう。
①ディセンシア独自技術ヴァイタサイクルヴェール
2006年POLA研究所と大手製薬会社との共同開発によって誕生した技術が「ヴァイタサイクルヴェール®」です。
私たちの肌は、第一のバリア機能「皮脂と汗が混ざり合ってできた天然の保湿クリーム」、そして第二のバリア機能「角層」によって、外部刺激から守られていたり、肌に必要な水分の蒸散を防いでいます。
しかし、角層に存在するセラミド不足、ターンオーバーの乱れなどによって、この角層が弱まり、外部からの刺激を受けやすくなります。アレルゲンなどの侵入にも抵抗できなくなり、肌荒れや炎症などの肌トラブルを起こすようになります。
肌内部で炎症が起こると、さらに基底層から下の細胞を守ろうと、メラニン色素が生成されます。肌荒れや炎症、ニキビを繰り返していると、いくら美白効果のある成分を使っても効果が出ません。
ディセンシアのヴァイタサイクルヴェールという技術が、その弱くなった角層の代わりとなって、肌表面に薄いヴェールのような膜を張り、外部刺激から肌を守る、水分蒸散を防いでくれます。
もちろんサエルにもこの技術が使われていて、肌を外部刺激から守りながら美白ケアを行うことができます。サエルを使いはじめて、肌荒れを起こしにくくなったという声が多いのはこのヴァイタサイクルヴェールのおかげです。
②メラニン色素発生の原因 肌内部の微弱炎症にアプローチ
メラニン色素は決して悪者ではなく、お肌が紫外線や炎症などのダメージを受けたときに、細胞を守ろうとして発生するものです。しかし、過剰に発生することで、肌に蓄積されシミとなって肌表面に現れてしまうのです。
ゆらぎ肌と呼ばれる、季節の変わり目、生理前後、ストレスが溜まったときなどに肌荒れなどのトラブルを起こしている肌は、普段は見た目に分からなくても肌内部で炎症を起こしている可能性があります。
これを微弱炎症と呼びますが、微弱炎症が起こっている限り、肌内部ではメラニン色素が生成され続けます。これは透明肌を目指す女性にとって大敵!
サエルはこの微弱炎症にもアプローチ。3つの成分を配合して、肌内部の微弱炎症を抑え、美肌の土台となる角層を強化します。
- コウキエキス:コウキの葉から抽出した高純度のエキスで、抗炎症作用に優れています。ゆらぎの原因微弱炎症、メラノサイト刺激因子を抑制してくれます。
- ムラサキシキブエキス:抗酸化作用に優れてて、夜の肌再生力を高める他にも、フリーラジカルの消去、活性酸素によるダメージを抑制してくれます。
- アルニカエキス:ハーブの一種アルニカの花から抽出した成分で、抗炎症作用、血行促進作用があります。
③セラミド産生を促して肌の土台角層を強化
ディセンシアの製品には、角層に存在するセラミドと同じ構造のヒト型セラミドをナノ化したカプセルに保湿成分と一緒に詰め込み、角層内部に届ける「セラミドナノスフィア」が配合されています。
サエルには、さらにハトムギ種子エキスから抽出した「白様雪®」というアシルセラミドの産生をサポートしてくれる成分が配合されていて、角層強化にアプローチしてくれます。
④リラックス効果をもたらす香り成分配合
サエルには、天然の香り成分も配合されていて、疲れた心にもリラックス効果をもたらしてくれます。
- ローズ(化粧水、美容液、クリーム、デイミルク):女性ホルモンや感情のバランスを調整してくれる
- ゼラニウム(デイミルク):リラックス効果が高く、ホルモンバランスの調整作用もある
- ローズマリー(化粧水、エッセンス、クリーム、デイミルク):リフレッシュ効果に優れていて、ポジティブな気持ちにさせてくれる
さらに進化!リニューアル後のサエル コンセントレートの特長とは?
2018年3月、ディセンシアの美白ライン「サエル」が「サエル コンセントレート」として、新しく生まれ変わりました!
・新サエルはストレスによる「シミ」に着目!
リニューアルされたサエル コンセントレートは、ストレスによるシミに着目しました。お肌に関しては、日々さまざまな研究が行われていますが、その中で解明されてきたことの一つに「ストレスによる皮膚の温度の低下」があります。
私たち人間は、ストレスを感じると、自律神経が乱れ、さらに血管が収縮するため、血行不良に陥ります。そのため、皮膚の温度が低下してしまいます。
《皮膚の温度が低下するとどうなる?》
では、皮膚の温度が低下するとどうなるのか?お肌とどんな関係があるのか?
お肌には、細胞の周囲にベルト状に形成されている「細胞接着装置」なる「タイトジャンクション」というものがあります。これは、隣同士の細胞同士を密着させて、隙間を防いでくれています。これによって、肌の水分が蒸発されず、潤いのある肌をキープできます。
しかし、皮膚の温度が低い場合、健やかな角層を産み出すのに必要な「タイトジャンクション」の働きが悪くなります。その結果、肌内部のカルシウムやイオン、水分が流出してしまう、。肌の潤いがキープできず、さらに肌バリア機能が低下してしまいます。
《バリア機能が低下した敏感肌はシミが残りやすい…》
健やかな角層が作れず、バリア機能が低下した肌は、紫外線、花粉やホコリ、環境汚染物質などの外部刺激の影響を受けやすくなり、微弱炎症が繰り返されます。これによって、肌荒れ、乾燥、ニキビなどの肌トラブルを起こしやすくなります。
こうして敏感になった肌は、健康な肌と比べると、赤くなったり、炎症を起こしやすい状態になります。炎症が繰り返されることで、過剰にメラニンが生成されるので、健康な肌に比べて、シミやくすみが定着しやすいのが特徴です。
《シミを加速させる「活性酸素」の存在も見逃せない!》
ポーラ・オルビスグループのディセンシアでは、ポーラ研究所と、敏感肌の美白の研究を積み重ねる中で「精神的なストレスがシミを加速させる」というメカニズムを解明。
それが「活性酸素」の存在です。
ストレスがかかると細胞内に「活性酸素」が発生します。これは肌内部の炎症やメラニンの生成、黒化を促進させる物質です。
血行不良で皮膚の温度が低下→バリア機能が低下→炎症を繰り返す→活性酸素が発生→メラニン生成&黒化
このように悪循環に陥り、シミやくすみを加速させてしまいます。
ディセンシア調べでは、ストレスによる活性酸素の発生は、リラックス時に比べて約3倍!さらに、活性酸素によるメラニンの生成量は、活性酸素がない場合に比べて1.3倍という研究結果からも、シミの原因の一つに活性酸素の存在が見逃せないことがわかります。
ストレスによるダメージをケアする新処方”ストレスバリアコンプレックスCL”
ストレスがシミを加速させることに着目して、新サエルに配合されたのが、ディセンシアオリジナル成分の「ストレスバリアコンプレックスCLR」。
皮膚の温度低下によって不活性化したタイトジャンクションを活性化するパルマリン、皮膚の温度を上昇させるジンセンX、活性酸素を分解してくれるムラサキシキブエキス、これらを複合した成分で、ストレスによって加速するシミを抑制します。
・それぞれの成分の働きについて
パルマリン
大西洋に生息する赤みの海藻(オゴノリ、テングサなど)である「紅藻(こうそう)」から抽出したエキス。保湿力、抗酸化力に優れている。お肌内部の顆粒層(かりゅうそう)のタイトジャンクションの働きを活発にして、健康で美しい角層へ導いてくれる。
ジンセンX
ポーラ研究所のオリジナル成分で、朝鮮人参の根の部分の中で、最も効果が高い部分だけを高濃度&高精製して抽出した成分。血小板の凝結を防いで、血液の流れをスムーズにしてくれるほか、細くなった血管を拡張する働きもある。この成分が配合されていることで、血行が促進されて、皮膚の温度上昇につながります。
ムラサキシキブエキス
秋に熟すとムラサキ色の実になるムラサキシキブ果実から抽出した成分。体内で発生した活性酸素を分解する酵素「SOD」と同じ働きをしてくれる。そのため、酸化を抑制して、メラノサイトから表皮細胞へ受け渡された後のメラニンの黒化を抑制する働きがある。
サエルのトライアルセット使ってみました!
ディセンシア サエルのトライアルセットを実際に使ってみました。
美白成分でトラブルは今までありませんが、香料の強い化粧品を使うと赤く炎症を起こしたことがあるので、新しい化粧品を使うときはちょっと慎重になります。サエルのようにトライアルセットがあると安心ですね。一つ一つ、使った感想を紹介しますね。
ホワイトニング ローション コンセントレート
洗顔後すぐに使う化粧水、ホワイトニング ローション コンセントレート。とろみはありますが、さっぱりした使用感で、夏の暑い時期にも不快感なく使うことができます。
ウォータリーモイスチャーの効果か、肌に乗せると、すぐに浸透していくので、内側から潤う感じ。肌表面はさっぱりしていて、カサカサ乾燥肌の方にはやや物足りない感じかもしれませんね。
物足りない場合は、2~3回重ね付けすることをおすすめします。肌表面が柔らかくなってもっちりしてきます。肌が潤うと透明感が出るように感じますね。
ホワイトニング エッセンス コンセントレート
美白美容液のホワイトニング エッセンス クリアリスト。ローションの後に使用します。全体になじませた後は、シミが気になる部分に重ね付け。ハンドプレスで約3秒抑えてなじませます。
とろみのある濃厚な美容液ですが、浸透力に優れているので、すーっと染み込んでいく感じです。キメが整って、肌のくすみが消えていくくらいの美白効果は、10日間のトライアルでも実感できますよ。
ホワイトニング クリーム コンセントレート
夜のスキンケアに使用するクリーム、ホワイトニング クリーム クリアリストです。乳液をやや硬くしたような感じで、みずみずしいテクスチャーです。
滑らかで、肌の上におくと指はすーっと滑るように伸びていき、肌全体をうっすらとしたヴェールがまとうようにすべすべになります。
美白クリームは保湿力に欠けることが多いのですが、これはしっかり保湿されて持続力もありますね。
ディセンシア サエルの美白成分と効果について
ディセンシア サエルの美白ケア、メラニン色素生成前から始まり、メラニン受け渡し、誕生、黒化までの4つのポイントでシミやくすみを防ぎます。
①エクスレシドとアルブチンがメラニン生成を抑制
チロシンといいう物質がメラニンの素にあんるチロシナーゼと合体すると、黒色メラニンを生成してしまいます。ポーラオリジナル成分エクスレシドがチロシナーゼの発生を抑制して、メラニンの素を生まれさせません。
また、美白成分アルブチンはチロシナーゼとチロシンが合体する前に、チロシナーゼと合体することでチロシンを寄せ付けなくしてしまいます。
②セイヨウノコギリソウエキスがメラニンの受け渡しを抑制
基底層のメラノサイトから発生されるメラニンは、表皮細胞に渡されます。すると、シミやくすみとして外から見えるようになります。セイヨウノコギリソウエキスは、メラノサイトから表皮細胞にメラニンが受け渡しされるのを抑制するよう働きかけます。
③デイリリー花発酵液が肌色メラニンに促進
メラニンというと、すべてが黒色ではありません。肌色(フェオメラニン)と黒色(ユーメラニン)があります。サエルに配合されているデイリリー花発酵液は、メラニンが生まれるときに肌色メラニン化を促進させる物質をサポートしてくれます。
④ムラサキシキブエキスとビタミンC誘導体が黒化メラニンにアプローチ
すでにできてしまったシミにもしっかりアプローチします。高い抗酸化作用のあるムラサキシキブエキスが酸化を抑制し、メラニン還元作用のあるビタミンC誘導体が黒くなったメラニンを白いチロシンとチロシナーゼの状態に還元してくれます。
サエル基礎化粧品のそれぞれの特徴
ディセンシアの美白シリーズ サエルの基礎化粧品のそれぞれの成分や特徴を紹介していきましょう。
ホワイトニング ローション コンセントレート(化粧水)
①セラミド産生促進成分「白様雪」配合
お肌の土台となる角層を強くするためのセラミド。その中でも分子が長く、セラミドの層を貫いていて、細胞間脂質のラメラ構造を強化してくれる「アシルセラミド」の産生に必要な酵素を活性化する白様雪を配合しています。乱れて弱まった角層のラメラ構造を整えて、外部刺激に負けない土台へ導いてくれます。
②浸透性保湿成分配合で肌の奥まで素早く浸透
水にも油にも馴染みやすい性質を持っている浸透性保湿成分「ウォータリーモイスチャー」を配合しているので、化粧水をつけてすぐ肌に浸透して、内側からしっとりするのを感じられます。美容成分も素早く肌の角層内部の必要な場所に届きます。
ホワイトニング エッセンス コンセントレート(美容液)
①くすみの3原色にアプローチ
敏感肌特有の3色のくすみにアプローチして、目立ってしたシミの原因を排除します。
青ぐすみ
剥がれ落ちるはずの角層が残り、その陰とキメの乱れによる光の反射率が低下することで引き起こされるくすみ
- 高フィットヒアルロン酸:肌表面に留まりにくいヒアルロン酸を高密着型にして肌表面を保湿
- セラミドナノスフィア:ヒト型セラミドをナノサイズにカプセル化して角層全体にセラミドや保湿成分を行き渡らせる
- 白様雪:セラミド産生を促進し、ラメラ構造を強化。より強い角層へ導く
赤ぐすみ
外部刺激のダメージによる表皮の炎症が引き起こすくすみ
- デイリリー花発酵液:ヒスタミン、PGE2以外の炎症物質の放出を抑制して、広い範囲での炎症物質の抑制が可能に。
- コウキエキス:ヒスタミン、PGE2を抑制して炎症を抑える。コラーゲンの破壊も抑制
- グリチルリチン酸2K:炎症反応進めるPGE2を抑制する
黄ぐすみ
炎症を繰り返すことによって過剰に生成されるメラニン色素によるくすみ
- ムラサキシキブエキス:抗酸化作用があり、受け渡された後のメラニンの黒化反応と肌機能を低下させる活性酸素を抑制
- セイヨウノコギリエキス:メラノサイトでできたメラニンが表皮細胞に受け渡されるのを抑制
- 3原色、それぞれに各美容成分がアプローチして、シミ、くすみのない透明美肌へ導きます。
②シミにも一点集中でアプローチ
4つの美容成分が、メラニン生成をブロックして、黒くしない、作らせないを徹底しています。ディセンシアオリジナルの複合美白処方「ダブルメラノブロッカー処方」です。
- デイリリー発酵液【黒色メラニン生成抑制】:ユリカのデイリリーから抽出した植物性の保湿成分。チロシンとチロシナーゼが合体して、メラニン生成を行うときに、黒色メラニン化を抑制、肌色メラニン化を促進させるグルタチオンという物質を活性化させる働きがあります。
- ムラサキシキブエキス【メラニンへの酸化反応抑制】:抗酸化作用に優れているムラサキシキブエキスは、チロシンとチロシナーゼが合体を繰り返して、黒くなる酸化反応を抑制してくれる働きがあります。
- エスクレシド【チロシナーゼ生成抑制】:メラニンの生成の原因となるチロシナーゼの生成を抑制。チロシンだけではメラニンが生成されません。
ホワイトニング クリーム コンセントレート(美白クリーム)
①ヴァイタサイクルヴェールで外部刺激をブロック
ディセンシア独自特許応用技術のヴァイタサイクルヴェールを採用。セラミドナノスフィアが肌の角層を潤いで満たし、ベントナイトが主成分の膜が肌表面のバリア機能を果たして、外部刺激から肌を守ってくれます。
②酸化を防ぐ&炎症を抑制する2つの成分配合
高い抗酸化力を持つムラサキシキブエキス、抗炎症作用のあるコウキエキスを配合。夜寝ている間にダメージを受けた細胞を修復したり、過剰なメラニンの生成を抑制します。
③水分量の多いクリームが高い保湿力を持続
独自のウォータリーキャッチャー処方で、クリームに含む水分量を従来のクリームよりも大幅アップ!高い保湿力とみずみずしいテクスチャーが特徴。
サエルはこんな人におすすめ!
- シミやくすみが気になってきたけど敏感肌で美白化粧品が合わない
- 強い美白成分は使うのは肌トラブルが心配
- 妊娠中で肌が敏感になっているけど美白ケアはしたい
- 刺激の強い成分でヒリヒリしたり赤くなったりした経験がある
と、今まで美白化粧品で肌トラブルにあった経験がある方や、これから美白ケアしたいけど、敏感肌だから心配という方におすすめです。
敏感肌でもキレイになれるというコンセプトで開発されている敏感肌専門ブランドだからこそ、敏感肌特有の悩みに応えてくれる美白化粧品です。
今まで肌に合う美白化粧品に出会えていなかったという方は、ぜひ一度試してみてくださいね。
サエルのトライアルは、10日間分980円で30日間の全額返金保証付きもちろん送料無料です。
まとめ
敏感肌でもキレイになれるというコンセプトで開発されている敏感肌専門ブランドだからこそ、敏感肌特有の悩みに応えてくれる美白化粧品です。
今まで肌に合う美白化粧品に出会えていなかったという方は、ぜひ一度試してみてくださいね。
サエルのトライアルは、10日間分980円で30日間の全額返金保証付きもちろん送料無料です。